猫の魅力

猫の魅力は飼わなきゃわからない!

猫の魅力は飼わなきゃわからない!

 

最近やっと猫ちゃんの人気が不動だと思われてたワンちゃん人気を
越すとか越さないとか。

 

猫ちゃんブームがきているようで、根っからの猫派の私には嬉しい限りです。

 

小学校1年生の時に初めて飼ったメスの三毛猫ちゃん。

 

猫の魅力を私に教えてくれたのは彼女です。

 

それ以来、猫なしの人生なんて考えられない!と思うほど
私の横に猫がいない日はないのです。

 

青春時代、失恋して泣いている時には優しくそっと膝の上に乗って
慰めてもらったり、怪我をして帰って来るやんちゃなオス猫を子を持つ母親のように心配し、
病院へ連れて行ったり…と母性まで芽生えさせてもらいました。

 

1日でも長く生きて欲しいと思い、健康面を考え色々な情報収集したり、
少しでも猫の気持ちをわかりたいと思いニャウリンガル(猫語翻訳機)を
買ってみたり。

 

でも月日を共にすれば猫ちゃんは人間の言葉を理解し、また私も猫が何を
思うか、何を感じているかがわかるような気がするのです。

 

初めて猫を飼ったあの日から20年が経過した頃、私にも婚期が訪れました。

 

それまで付き合った彼氏も何人かいましたが、お猫様最優先でしたので、
猫が原因で喧嘩することもしばしば。

 

でも私の大切な猫を心から愛せない男は要らないとさえ思っていたので、
条件は猫好きな男…だったのです。

 

そんな私と結婚の予感をした男(現夫)は大の猫嫌いでした。

 

嫌いというよりも猫が怖いのです。

 

猫がいる家に行くことができず、仮に行かなくてはならない場合は猫を
別の部屋に閉じ込めてくれることが条件だったよう。

 

とんでもない!お猫様を閉じ込めるなんて。

 

私は彼にはっきりと言いました。

 

「私の猫が嫌いな人と私はお付き合いも結婚もできません。」と。彼はすごく悩んだようで、
共通の友人にも相談していたようです。

 

が、意を決したのでしょう、「今日、家に遊びに行っていい?」と誘いがあったのです。

 

お?猫嫌いを克服するつもりか?と眉をひそめながら待ち構えていました。

 

彼は緊張しながら我が家に入りました。

 

その当時、我が家にはでっかいオス猫(8〜10kg級)が3匹とまだ生後半年の
可愛いメス猫です。

 

でっかいオス猫たちはどっしり構え、身動きもせず近寄りもせず、「なんだ?こいつ」的な。

 

まだまだ小さなメス猫は男の人が新鮮だったようで興味津々。

 

小さくで可愛いメス猫ちゃんを抱いてみろ!と彼に難題を叩きつけ、
彼、少し顔を引きつらせながら抱っこした!!初めて抱いた猫ちゃんは
小さくて可愛くて嫌がるそぶりもせず。

 

「猫って意外に可愛いかも!」と言う彼。

 

ほらね、猫は触れ合ってみないとわからない!猫の可愛さは間近でみなきゃ。

 

それから月日を経て無事結婚に至ったのですが、その後もでっかいオス猫たちとも
仲良くなり、今では「猫なしの人生なんて考えられないね!」と言う夫です。

 

初めて猫の可愛さを夫に教えてくれた当時生後半年のメス猫ちゃんも
今ではすっかりおばあちゃん。

 

もう今年で13年になります。

 

まだまだ長生きして欲しいと夫婦で切に願っています。