猫を飼った思い出

はじめて猫を飼った時の思い出

私はもともと犬が好きだったのですが、最近猫を飼い始めました。

 

そのきっかけは、主人でした。

 

主人は小さい頃、気管支喘息があったので毛のあるペットを
飼えなかったそうです。

 

いつも、ペットはカブトムシか金魚だったそうです。

 

その子達は寿命が短いし、語りかけても返ってこないし、もっと触れ合えるペットを
飼いたかったそうです。

 

そんな時に、自宅に庭に赤ちゃん子猫が迷い込んできました。

 

お母さん猫はどこに行ったのやら、姿は見えません。

 

早速主人は、子猫たちに牛乳を与えて手懐けようとしていました。

 

子猫たちは、可愛い鳴き声を上げながら牛乳を美味しそうに
飲んでいました。

 

そんな姿を見て、私も猫も可愛いもんだと思いました。

 

その日は、そのまま子猫たちは何処かへ帰っていったのですが、
また数日後遊びにきました。

 

今度はお母さん猫も一緒でしたが、母も子も人間に怯えることなく牛乳を
平らげました。

 

何処かで同じように、食べ物をもらっているみたいです。

 

そして、子猫はそれから毎日のようにうちへ来るようになりました。

 

これは、糞の問題もあるしうちで飼うしかないということになったのです。

 

いろいろネットで調べ、子猫を買う準備を整えるのは大変でした。

 

でも、子猫はスキさえあれば私の膝に乗ってきたり、頬を摺り寄せてきたりと
とっても可愛くてなりません。

 

しかも、犬よりも散歩がない分楽に飼えます。

 

たまに、家の中の物を倒して歩いたり、抜け毛の処理が面倒だと思いますが、
自分の子供よりも素直な気がします。

 

その後、母猫はまだ庭に遊びに来ます。

 

そんな時は、子猫も庭に出してやります。

 

そのままどこかに遊びに行ってしまうこともありますが、夜にはまた帰ってくるので
うちが自宅だと分かっているみたいです。

 

母猫といたほうが幸せだったのかもと考えると、ちょっと心が痛みます。

 

そして、外から帰ってきて泥だらけの時は、お風呂が大変です。

 

猫は水が嫌いということは知っていたのですが、水の流れる音だけで
嫌がって暴れだします。

 

泥をきちんと落としてあげたいのに、結局は足ぐらいしか綺麗になってないような
気がします。

 

まだまだ、猫の扱い方の勉強が足りないなぁと感じています。

 

我が家に猫がきてから、子供たちも変わりました。

 

特に一番下の子が、弟ができたような嬉しさからかよく面倒を
見ます。

 

ゲームをしてても、ご飯の誘いの鳴き声があると、”しょうがないな”とか
いいながら嬉しそうに上げています。

 

兄弟喧嘩をして負けた時も、猫を撫でながら愚痴を聞いてもらって落ち着きを
取り戻しているようです。

 

猫は癒しの効果抜群だと、猫を飼ってみて気がつきました。